【ローカル発酵食品MAP・群馬】焼きまんじゅう  〜待つ喜びが詰まった、群馬のソウルフード〜

待つ喜びが詰まった、群馬のソウルフード

群馬といえばまんじゅう。このまんじゅうは甘酒を種とする立派な発酵食品だ。甘酒状の酒種を酵母でブクブク発酵させ、それを小麦粉と混ぜてパン種のようにし、焼くのではなく蒸す。フワフワのまんじゅうの出来上がりだ。さらにこれを焼いて甘い味噌ダレをつけたのが焼きまんじゅう。どちらも軒先や屋台でできたてをお客に提供する。まんじゅうができるのを、地元の人たちがニコニコ笑顔で待つ姿は心温まる光景だ。

どう作って食べるか

❶新甘酒の発酵を数日間延長して酵母発酵させ種とする。
❷発酵種を小麦粉と混ぜて膨らませ、それを蒸してまんじゅうにする。
❸まんじゅうに甘い味噌ダレをつけ直火で焼くと焼きまんじゅうになる。

おやつとして
軽食として

▶食べられている地域
前橋・高崎を中心とする群馬一帯

▶微生物の種類
麹菌、酵母

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