【ローカル発酵食品MAP・宮城】あざら 〜マイナスをプラスに変える発酵錬金術〜

マイナスをプラスに変える発酵錬金術

気仙沼周辺の漁師料理。メヌケという深海魚のアラと、酸っぱくなってしまった白菜の古漬け、酒粕を一緒に煮込んで調理する。ふつう食べられないものを組み合わせると、あら不思議、和製ブイヤベースと言いたくなるまろやかで滋味のある料理になる。2011年の震災以降、メヌケが水揚げされなくなりレシピ存続の危機に。のんびり酒場ニコルでは、唯一無二のこのユニークな味を守るための工夫を重ねている。

どう作って食べるか

メヌケのアラと、白菜の古漬け、酒粕をメインに各種調味料をまぜてドロドロに煮込む。
★取材時は、メヌケのかわりにタラのアラを使ってアレンジした。

▶食べられている地域
気仙沼一帯

▶微生物の種類
酵母(酒粕)、乳酸菌類(白菜の古漬け)

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