【期間限定】青ヶ島の焼酎<あおちゅう 奥山直子>

伊豆諸島八丈島の南に位置する、人口わずか160人の青ヶ島に伝わる特異な焼酎。野生の発酵が織りなす杜氏ごとの多彩な味が楽しめます。

杜氏・奥山直子はあおちゅう入門に最適な一本。あおちゅう独特の花の蜜のような香りと金属質の酸味がバランス良くまとまっています。

【容量】300ml ボトル
【原材料】芋、麦麹


限定商品のため、お一人様2本までの購入とさせていただいております。

【注意事項】これはお酒です。
・飲酒運転は法律で禁止されています。
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
・未成年者の飲酒は法律により禁止されています。

 

 

詳しい解説

伊豆諸島と小笠原諸島のあいだ、八丈島の南に位置する、人口わずか160人の青ヶ島に伝わる特異な焼酎。

50年前には数ヶ月に一度連絡船が来るだけ、という隔絶された青ヶ島。水源がないので稲作もできず、麦とサツマイモを細々と自作して食いつないできました。「あおちゅう」はそんな厳しい制限のなかで生まれた発酵文化。

秋過ぎに収穫したサツマイモが主原料。寒い時期に栽培して備蓄しておいた大麦を蒸し、そこに火山岩の森に生える、オオタニワタリという熱帯植物をかぶせます。すると葉についた黒いカビが麦に移って真っ黒い麹に。その麹とサツマイモと水を混ぜて野生の酵母を発酵させたワイルド極まりないもろみを蒸留してできあがり。

わずかな耕作地を二毛作にし、寒い時期に麦、暖かい時期にイモを育てる。発酵に使う微生物も島内から。原料も微生物も自給自足という、ローカル発酵食の鑑!

日本の蒸留酒文化の伝統である薩摩焼酎や琉球泡盛とは違う、非常に原初的な製法、もっといえばお母さんの手づくりスタイルと言えます。

青ヶ島の焼酎醸造所は、代々自家醸造の文化を守ってきた家族たちが出資しあってできた組合スタイル。各々が好みの製法で、独特の酸味と花のように香る島の焼酎を醸し続けています。火山の熱で蒸した芋にカツオの塩辛をつけて「あおちゅう」をクピッと一杯。最高…!

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