らっきょうのたまり漬〈オリジナル商品〉

らっきょうのたまり漬〈オリジナル商品〉

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「そのままのらっきょう漬けが食べてみたい」というお客様のお声から、「上澤梅太郎商店」と開発した、添加物、化学調味料不使用のらっきょうのたまり漬が登場。たまりのコク深さがごはんともお酒とも好相性!

ひとつひとつのらっきょうの粒が大きいのも特徴。あとをひく美味しさのため、リピーター続出の逸品。

今回のオリジナル商品開発にあたり、たまり漬の「上澤梅太商店」の上澤さんにインタビューをしました!家業を継ぎ、長い歴史を受け継ぎながらも、新しい取り組みにチャレンジしていらっしゃる上澤さんの、たまり漬に対する熱い思いが詰まっています。

ぜひ、お召し上がりの前&後に読んでみてください!

上澤さんへのインタビューはこちら

オンラインイベントを開催しました!

今回、記念すべきオリジナル商品リリースにともない、たまり漬を作る上澤さん、ワインを作る若尾さん、発酵Dオーナーの小倉ヒラクがディープな発酵トークをお届けしました。内容が濃すぎて、何度も見たくなること間違いなし…!

下記よりアーカイブ配信中です

原材料名:らっきょう、漬け原材料(砂糖、しょうゆ、醸造調味料、穀物酢、りんご酢、食塩、みそ) ※一部に小麦・大豆・りんごを含む
原料原産地:国産
内容量:120g
保存方法:要冷蔵、10℃以下にて保存
製造者:上澤梅太郎商店 栃木県日光市今市487


読んで学ぶたまり漬のバックストーリー

日光東照宮の入り口、日光街道の最後の宿場町の今市に、日光たまり漬けという名物発酵食品があります。栃木を訪れた時にたまたま知ったこのたまり漬け、食べた瞬間その美味しさに一発でファンになってしまいました。

朝ごはんにピッタリのおかず

江戸以前から続く由緒ある宿場町、今市は瀟洒でゆったりとした情緒のある素敵な町。江戸から日光、そして福島の会津若松をつなぐ「徳川家ルート」の要所だったのですね(訪れるまで全然知りませんでした)。町の中心には日光例幣使街道という杉の巨木の並木道が通り、江戸時代の賑わいがイメージできるようです。

この今市周辺を歩くと、そこここに「たまり漬け」の看板を見かけます。この名物漬物のオリジナルは今市の地で400年近く続く名家、上澤家の開発したレシピ。味噌をつくる時に上澄みで出る「たまり」の漬床に、日光地域名産のらっきょうを中心にキュウリ、生姜などの野菜を、奈良漬のように漬床を変えながら深く発酵させていきます。数ヶ月以上熟成させて出来上がるのは、香りを嗅ぐだけでお腹の減る、魅惑の茶色い漬け物。今すぐご飯を食べたくなる珠玉のおかずなのですね。

らっきょうの概念が変わる…!

様々な食材を漬け込むたまり漬けですが、僕のお気に入りはなんといってもらっきょう!らっきょうと言うとツンとしたニオイのある、カレーの脇とかにこっそりついているような、脇役的なイメージがあって別にキライでもないけど特段好きでもない…という位置付けでした。

しかし、たまりに長期間漬け込んでじっくり熟成させた上澤家のらっきょうたまり漬は、大ぶりの日光らっきょうの甘みとシャキシャキの食感にたまりの旨味と発酵によるかぐわしい香りと熟成により味の深みなどが加わり、一口頬張れば、ものすごく重厚な美味しさが口になかに押し寄せてくる…サイコーすぎる…もう一粒…サイコーすぎる…さらにもう一粒…とやっているうちにあっという間に空になり押し寄せてくる切なさ、哀しさよ

今まで脇役だと思っていたらっきょうがいつの間にか自分の心の中心を占めている。その驚くべき事実。これぞ発酵マジック…!上澤家のたまり漬けは朝食のご飯にかけた時に合うようにやや濃厚な味付けに仕上げられているのですが、夜に食べるとナイスな酒のアテに変貌します。そしてもちろんカレーの脇においてもキラキラと輝くのでした(発酵デパートメントの定番メニュー、ハヤシライスにも!)

今市の江戸の風情を残した街角にはローカルな酒場がたくさん。また気軽に外出できるようになったら、たまり漬けをアテに栃木や会津の銘酒を味わいたいものです。


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