奥久慈の和紅茶フェア

茨城県の最北西端として、福島県や栃木県との県境に位置する大子町。そこでつくられる「奥久慈茶」は、新潟県の村上市と同様、お茶の生産できる地域の日本最北限の茶産地のお茶として、約400年の歴史があります。
低温多雨の気候と冬の寒さの中で育った奥久慈茶は、水色が濃く、香りも強いお茶で、その味は渋みが強くそれでいてコクがあるのが特徴。今回はその奥久慈茶を発酵させてつくる「奥久慈の和紅茶」を特集します!
今回のフェアでは8農園、8種類の和紅茶をご紹介!それぞれの味わいの違いや特徴も合わせてご紹介します。
取り扱い企業

奥久慈クレソン

かねた園

小室園

清水敬一

高見園

大子清流高校生

富田園製茶

三村観光りんご園