【おうち発酵生活】ぬかどこボックス|冷蔵庫にぴたりと収納。水分が抜けるスリット入りの特製ぬか床用容器
【おうち発酵生活】ぬかどこボックス|冷蔵庫にぴたりと収納。水分が抜けるスリット入りの特製ぬか床用容器
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これなら続く!ぬか漬け生活のハードルがぐんと下がる理由
なるほど!ぬか床を長持ちさせるにはこうすればよかったのだと、膝を打ちたくなる画期的な仕様の容器です。容器の中にぴたっと収まるかき混ぜ用のヘラも、使ってみるとなかなか便利。
プラスチック製の容器で軽く、フタが透明なのでぬか床の状態がいつでも確認できるのも使いやすい理由のひとつに感じます。
ぬか床の状態が悪くなるとき、その理由はさまざまですが、よくあるのは「水っぽくなっちゃった」ということ。でも、このボックスでぬか床を育てれば、ちょうどいい湿り気を保ち、余計な水分はスリットから外側の容器へ。底も透明なので、どのくらい水が出ているかも一目瞭然です。

▲外容器の水を捨てたり洗ったりするときには、内容器は蓋に置いておけるようになっています
ぬか床にとってちょうどよく発酵が進むのは、常温(20〜25℃)。暑い時期には冷蔵庫に入れると衛生面でも安心です。ぬかどこボックスは、コンパクトなので冷蔵庫にもすんなり収まってくれます。
ちなみに、常温に置いている場合は1日に1回、冷蔵庫保管では1〜2日に1度のかき混ぜを推奨。冷蔵庫に入れれば、1日も休んではいけないというプレッシャーから解放されます。
おすすめ!ぬか床一年生とセットならさらに簡単
ぬかどこボックスの容量には、発酵済みの1kgのぬか床を入れるのが適量です。
そこでおすすめは、発酵デパートメントでも取り扱いのある「ぬか床一年生」。捨て漬けいらず、みかん酵母を加えることによって、雑菌が繁殖しにくくフルーティーな香りのぬか床に育ちます。こちらは、混合ぬか500g、酵母50gのセット。水400mlを加えて完成です。
漬ける野菜の量は、きゅうりなら2〜3本、かぶやなすなら縦半分に切って2〜3個が目安。もちろんいくつかの素材を組み合わせてもOKです。
気ままにぬか床にいろいろ漬けてみよう
にんじんやきゅうりといった定番の野菜だけでなく、ぬか漬けにするとおいしい食材はバリエーション豊富。
しゃきしゃきの歯応えが楽しいみょうが、意外なほどに風味がマッチするアボガド、手軽におかずの一品になる茹で卵……ぬか床を味方につければ、食卓に手軽な「あと一品」が加わります。
ぬかどこボックスのHPでは、基本の漬け方やぬか漬けを使ったレシピも紹介。ぬかどこボックスを使いこなして、腸内環境を整える発酵ライフをはじめてみてください。
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【商品情報】
商品名 | 【レイエ】ぬかどこボックス |
企画・発売元 | オークス株式会社(〒955-0842 新潟県三条市島田2-8-3) |
材質 |
外容器・フタ:飽和ポリエステル樹脂(耐熱温度80℃、耐冷温度-20℃) 内容器・しゃもじ:ポリプロピレン(耐熱温度110℃、耐冷温度-20℃) |
商品サイズ | 約幅29.6×奥行13.2×高さ10.5cm |
原産国 | 日本 |
備考 |
セット内容:外容器、フタ、内容器、しゃもじ ぬか床の適正容量:1kg ※食洗機使用不可 |










